鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
かづの牛については、頭数の維持・拡大を支援するとともに、枝肉出荷頭数100頭台の達成と早期GI登録に向け、関係機関や畜産農家と連携しながら、かづの牛のブランドの確立を目指してまいります。 付加価値を生み出す農産物加工の商品化については、農業者自らが農産加工品の開発や販路拡大を行う取組を支援することにより、経営の高度化のほか、生産と販売の産業間連携を推進してまいります。
かづの牛については、頭数の維持・拡大を支援するとともに、枝肉出荷頭数100頭台の達成と早期GI登録に向け、関係機関や畜産農家と連携しながら、かづの牛のブランドの確立を目指してまいります。 付加価値を生み出す農産物加工の商品化については、農業者自らが農産加工品の開発や販路拡大を行う取組を支援することにより、経営の高度化のほか、生産と販売の産業間連携を推進してまいります。
今後につきましても、鹿角が誇るブランド牛の周知と販売を強化し、早期のGI登録実現を目指すとともに、関係機関や畜産農家と連携しながら、目標とする枝肉出荷頭数100頭台の達成に向けまして取り組んでまいります。 ○議長(中山一男君) 黒澤議員。 ○12番(黒澤一夫君) 大いに取組を進めていただきたい、そのように思います。
コロナ禍における外食需要の減少が価格の下落に影響したものと捉えておりますが、今後につきましても、畜産農家や関係団体と連携を図りながら、計画的に増頭対策に取り組むとともに、枝肉出荷頭数100頭台を目指し、一層の販売促進に努めてまいります。
かづの牛については、目標としていた飼養頭数500頭台を達成しておりますが、引き続き頭数の維持・拡大を支援するとともに、枝肉出荷頭数100頭台の達成と早期GI登録に向け、関係機関や畜産農家と連携しながら、かづの牛のブランドの確立を目指してまいります。
今後につきましても飼養頭数の拡大のほか、新たな目標である枝肉出荷頭数100頭台を目指すとともに、早期のGI登録に向け、関係機関や畜産農家と連携しながらブランドの確立に取り組んでまいります。 ○議長(宮野和秀君) 黒澤議員。 ○18番(黒澤一夫君) はい、分かりました。鹿角のブランド牛、短角牛の生産振興ということで、さらに取組を進めていただきたいと思います。
今後につきましても、畜産農家や関係団体と連携を図りながら、計画的に増頭対策に取り組むとともに、枝肉出荷頭数100頭台を目指し、一層の販売促進に努めてまいります。
出荷頭数の増加が大手経営体の参加と高値取引につながったことから、増頭対策の効果が徐々にあらわれてきたものと認識しておりますが、今後も計画的な増頭に取り組み、枝肉出荷頭数100頭台を目指し、畜産農家や関係団体と連携を図りながら、一層の販売促進に努めてまいります。